震災直後の、アメリカ人Bとの日本語での会話:
B 「ニホン、ノ、縁者ハ、ダイジョウブ、デスカ。」
AZSS 「はい、とてもショックを受けていますが、大丈夫です。」
お心遣いありがとうございます。しかし、縁者……とは……。そなた江戸時代から参ったか?
その後、使用言語が英語に移っての、『ある状況下での仲間はずれ』に話題が移り:
AZSS 「まぁ、excommunicateみたいなものですよ。」
B 「それはちょっと大げさです。」
Bは軽く下を向き、その頬が軽くゆるんだ!
お互い、やらかしあってます。
前回ポストに引き続き、日暮れて言語習得の道遠し。
*excommunicat:エクスコミュニケイト、(キリスト教)破門*
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