Friday, March 29, 2013

Today's Ride


いや、実は昨日なんですが。
Took Hayabusa from California to Phoenix. About a 370-mile ride. (600 km)




Wednesday, March 27, 2013

月がキレイなのはどこもいっしょ


月と言えば夜空。夜空と言えば、思い出すのはPhoenix夜空の謎の飛行物体の話です。


それは1997年の3月のことでした。V字の、動く謎の光がPhoenixの夜空に出現。そら、もう、翌日は地味に大騒ぎ。テレビで新聞で、何やかんや、何やかんや。「あっ、僕、それ見ましたよ!何だろうっ?って思ってたんです!」と、MMI日本人在校生(当時)の方も目撃。5年?10年?ほど経って、「あれは軍用機でした」と発表されましたが、未だそれを信じない人も多数。


後年、"Phoenix Lights Documentary"という映画も作られ、つい先週、再上映が行われていました。この光が出現した97年は、映画Titanicが公開された年だったそうです。


月日の経過は恐ろしく、そんな謎のV字発光体すら懐かしくなる、そんなお年頃。

Tuesday, March 26, 2013

どうしたらよいのでしょう


強風の後、ドア前に落ちていた、鳥の巣。
(羽も見えますが、鳥が中にいるのではなく、巣の一部。)
簡易巣を作る気力まで達せず、巣箱調達に留まる。


Sunday, March 24, 2013

アリゾナの4月はArizona Bike Weekと共にやって来る


タイトル長すぎますが。

Arizona Bike Weekがもうすぐ始まります。
Pre-Rallyは4月5日~9日にかけて、彼方此方で。
Cyclefestは4月10日~14日に、Scottsdale市のWestWorldで。
長すぎないか?


 
Cyclefest入場料は、週日は20ドル、週末は25ドル、撤収日ともなる14日の日曜日は15ドル。
写真は、Buddy Stubbs H-Dによる"Win This Bike"のXL1200V。10ドルでクジを購入し、購入者の中から一人の当選者が出るというラッフル。くじ引きは4月6日。私は当たりはしないだろうけれど、誰かは当たる(当たり前ですが)、そんなクジ(ラッフル)。


Monday, March 18, 2013

赤土色


赤土色の町に赤土色のトラック。Chevyと推定。

Saturday, March 16, 2013

「はい、はい、サボテンね」


「もう十分わかりましたよ、フェニックスにはたくさんあるって言いたいんでしょ」
 って、話じゃないんです。
この中に!偽者が!

それは、セルフォン(携帯電話)タワー。景観を損ねないよう、サボテンを模しています。下の写真5本の内、一番左と、右から2つ目が、それ。

(こちらは全部本物。う~む、やはり、サボテンたくさんある話か…。)


Friday, March 15, 2013

朗報!


MMI卒業生の皆さん!
皆さんの、「遅ぇんだよっ!!」という声が聞こえます!今、この耳に!


「まぁ無理っしょ」的に誰もが思っておりましたが、その推進運動の中心グループでさえそう思っておりましたが、この4月末ぐらいを目処に、1年に1度あったバイクの排ガス検査が、(Phoenixのあるマリコパ郡では)無くなります!


こりゃもうショベルか?
いや、そういう話の前に、そうと知っていたなら、今日、行かなかったのに。だって…この列。
摂氏30度の中、排ガスと共に、忍耐度も測定されております。



Wednesday, March 13, 2013

伝聞

Von Dutchが所有していたバスだそうで。
AZSSオフィスのお隣さんのピンストライパーSteeve Kafca氏によりますと。

今はカフカ氏所有。

 

Saturday, March 9, 2013

悪い事してなくてもドキドキ



移民検問。


南にメキシコとの国境を控えるアリゾナ。時に、フリーウェイ上で、不法移民検挙のための検問が行われます。物ではなく「人」を密輸する(=不法入国させる)組織犯罪集団として、日本で耳にするのは蛇頭(Sneakhead)ですが、アリゾナに関わるその集団の名は"Coyote(コヨーテ)"。


不況の故か、移民対策が功を奏しているのか、減少傾向にあるとは言うものの、不法移民は、アリゾナの、アメリカの、大きな問題(the issue)です。


Wednesday, March 6, 2013

強い偏見とステレオタイプをお許しください


休日の朝のオバサンの語らいの場…それはスタバではなく…
馬上。


Monday, March 4, 2013

Another junk?


Going Pomona Swapmeet this early morning.

今日の戦利品…ジャンク品???鋳鉄製ジャッキスタンド、おしゃれにハンドル付き。




Saturday, March 2, 2013

徹底的保守派共和党支持者


もうホントに、アメリカ人たらおもしろいこと考えるんだから。
Pinheadとは「マヌケ」のこと。そんなのは面白くも何ともないんですが(ですよね?)、主義主張とは関係なく面白いのは(ですよね?)、


I'll keep my guns, freedom & money...You can keep the "change!"
「私は自分の銃と自由とお金をキープしますんで、あなたは"change"をキープしていいですよ」


"Keep (the) change"は「おつりはとっといてください(おつりはいいです)(change=おつり、小銭)」で、moneyとうまくつながって、そして、08年の大統領選でのオバマのスローガン、"(Hope and)Change"にうまくかかっています。アレコレあれど、こういうステッカーを見ると、「もうホントに、アメリカ人たらおもしろいこと言うよね」感。


噛みつく準備万端状態のラトルスネークの黄色いステッカーは、ワシントンの時代に遡るアメリカの歴史的な旗のデザインから。Treadとは「足を踏み入れる、踏みつぶす、踏みつける」という意味です。


加えて、NRA(National Rifle Association、全米ライフル協会)のステッカー。NRAは、3万もあるとされるロビイストの中でも、十指に数えられるほどの影響力を持つ団体です。



ロビイスト:ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88

多くの国家や政府、あるいは企業および企業団体、は自身の利益に沿った主張を広めるためにロビイストを雇っている。ロビイストの活動の重点は政策の提言やリサーチ、アドバイスだけにとどまらず、実際に行動に移し、実現化することにある。政治家とは異なり、民間の立場からあらゆる利益を代弁することができるため、ロビイストは様々な形で柔軟に活動することができる。