Wednesday, February 27, 2013
Wednesday, February 20, 2013
Tuesday, February 19, 2013
昨日のPhoenix
今週は、雨も予想されていますが、昨日は76度(摂氏24度)まで上がったPhoenix。途端に、街中を走るバイクが増えます。
前に2台、後ろに1台の真ん中。後ろの1台はサービス終了後のテストライドの模様。真ん中、若干、あおられ気味。
Sunday, February 17, 2013
Saturday, February 16, 2013
Thursday, February 14, 2013
痩せた狼
Phoenixでもときおり見かけるコヨーテ。風体風貌は、痩せた狼のよう。こんな小さな写真では、狼だか犬だかコヨーテだか、わかりませんが。
英語でのスペルは"coyote"です。
発音は「カイオウテ(ィ)」で、「カイオリ」とも聞こえます。大先生(あっ、Googleですね)に、「コヨーテがカイオリに聞こえる」でおうかがいをたててみたところ、8件、ヒットしました。
Coyote。
まず、"coy"部分。これが「コイ」ではなく、「カイ」。続く"o"は、「オウ」。そして、問題の"te"。
"T"は、私たちにとっては(「私たち」なんて書いてますが、いいですね、皆さんも入れていいですね?)、圧倒的にタ行の発音ですが、米語の言葉の中での発音では、きっちりタ行で発音されるわけではありません。
Teacherやtakeなどのように、一文字目に"t"があれば、ハッキリ聞こえる"t"行の発音(ティーチャーのティー、テイクのテ)で、タ行に近いと言えますが(ティーがタ行かはさておき)、justやmustなどのように文末に来たときは、「ジャスト」や「マスト」の「ト」ではなく、「ト(to)」から"o"をとったような、無声音のような発音に聞こえます。
そして、更に、"t"の後ろに母音(発音記号を入力できないのでアルファベットで代用するなら、a, e, i, o, u)が来るときは、その"t"は、"L"と"D"の中間のような音で発音されています。
そうです!
この長ったらしい話の最後の"t"が、coyoteの"t"なのです!
と、「!」を連発しておりますが、まぁ聞いてください。アリゾナのアイスホッケーチームの話を。
アリゾナのアイスホッケーチームの名は、その"Coyote"。と、書けば、オチは想像がついてしまうかもしれませんが、そのオチとは、スポーツ・ニュースで連発される「カイオリ」を、"Coyote"という地元チームの、有名人気中心選手の名だとスッカリ思い込んでいたことです。真実(大げさだってば)を知り、そう言われてみれば、無意識ながらも、「何か変だろ」感が、徐々に徐々に確かにわきあがってきてはおりました。「何か変だろ」感……、確かに変だ。
英語でのスペルは"coyote"です。
発音は「カイオウテ(ィ)」で、「カイオリ」とも聞こえます。大先生(あっ、Googleですね)に、「コヨーテがカイオリに聞こえる」でおうかがいをたててみたところ、8件、ヒットしました。
Coyote。
まず、"coy"部分。これが「コイ」ではなく、「カイ」。続く"o"は、「オウ」。そして、問題の"te"。
"T"は、私たちにとっては(「私たち」なんて書いてますが、いいですね、皆さんも入れていいですね?)、圧倒的にタ行の発音ですが、米語の言葉の中での発音では、きっちりタ行で発音されるわけではありません。
Teacherやtakeなどのように、一文字目に"t"があれば、ハッキリ聞こえる"t"行の発音(ティーチャーのティー、テイクのテ)で、タ行に近いと言えますが(ティーがタ行かはさておき)、justやmustなどのように文末に来たときは、「ジャスト」や「マスト」の「ト」ではなく、「ト(to)」から"o"をとったような、無声音のような発音に聞こえます。
そして、更に、"t"の後ろに母音(発音記号を入力できないのでアルファベットで代用するなら、a, e, i, o, u)が来るときは、その"t"は、"L"と"D"の中間のような音で発音されています。
そうです!
この長ったらしい話の最後の"t"が、coyoteの"t"なのです!
と、「!」を連発しておりますが、まぁ聞いてください。アリゾナのアイスホッケーチームの話を。
アリゾナのアイスホッケーチームの名は、その"Coyote"。と、書けば、オチは想像がついてしまうかもしれませんが、そのオチとは、スポーツ・ニュースで連発される「カイオリ」を、"Coyote"という地元チームの、有名人気中心選手の名だとスッカリ思い込んでいたことです。真実(大げさだってば)を知り、そう言われてみれば、無意識ながらも、「何か変だろ」感が、徐々に徐々に確かにわきあがってきてはおりました。「何か変だろ」感……、確かに変だ。
Tuesday, February 12, 2013
Phoenixの名折れ
7:30 a.m. in Phoenix.
凍ってる!!!!!
凍ってる!!!!!そして、ツララってる!!!!!(そんな言葉があるのなら。)今年は寒いPhoenix。冬の長雨の後、暖かい日差しが訪れて、「これでPhoenixはもう春です」と言い回っておりましたが、今年は寒いPhoenix。未だに長袖が手放せず仕舞いです。
例年なら、日中は20度(摂氏)はいこうかという2月にこの寒さとは、Phoenixの名折れ。
Sunday, February 10, 2013
北極星
それは、ポラリス。オフロード車のPolaris。Victory Motoryclesの親玉。
Indian Motorcycleも手に入れ、電気バイクのBrammoとも戦略的パートナーシップ関係。雪や冒険に強いKLIM社も、今や、ポラリス。パワースポーツ・メーカーとしては、総合売上げ2ビリオン弱のHD社を越えています。
えっ!
そりゃ、Victoryの健闘も貢献しているのでしょうが、アメリカでやはり根強いATVやスノーモービル。「そりゃ、ATVで強くて、Victoryもあって、Indianも手に入れて、Klimも、なんて言ったら、一番でしょ」という気も確かに致しますが、売上げでHD社を越えたという事を、それなりに吃驚する業界人(まるで宇宙人のような響き…)は多いと思います。
ということで、
写真は関係あるようで、関係ない1914年のIndian。2010年のCannonball参戦車です。
- Vicotry Motorcycles
- Indian Motorcycle
- AZSS NEWS 2010年10月Cannonball
Friday, February 8, 2013
Saturday, February 2, 2013
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