Thursday, January 17, 2013

「今宵の月のように」でもなく、「今宵、月が見えずとも」でもなく


(無理のあるタイトルですみません。)
今宵、John Kochinskiがレースに参加!レーストラックにはPepsi Colaのシロップがっ!
と、小さい「っ」を入れるぐらいに驚きましたが、なんと、
"Coke syrup is an old school way of indoor racing"なんだそうです。 掃除は如何様に?

ジョン・コチョンスキー
96年にWorld Superbikeに初参戦。Ducatiで惜しくも優勝を逃し、翌年、97年にHondaで優勝。



ここまでの短い文章で、「あ、そうだ、そうだ」が2つあったことをご報告申し上げます。そして、その話題に勝手に突入致します。この類の話では、知らなかったのは自分だけ、という事が頻繁に発覚するのですが、今回もそうだった場合はどうぞお許しください。


その1)
会社の規模は同等ではあるものの、Coca-ColaとPepsiのコーラ戦争では、前者が勝者で、後者はチャレンジャー。お店で「Coke」と頼み、そのお店にはPepsiしかないと、「Pepsiですが良いですか」と、必ず(多分)聞かれます。こちらとしてはどちらでもよく、ただコーラのつもりでCokeと言っていたのですが、Cokeと言ったら、コカコーラなんだそうで、そう登録されてるんだそうで。


その2)
Old Schoolというのは一般的な言葉で、ここでのschoolとは、「派」を意味します。従って、old schoolは、昔派、或いは、古い手法・習慣・スタイル遵守派。何にでも使え、辞書には「保守派・伝統保持者たち」とあります。


勝手な報告、失礼致しました。


Wednesday, January 16, 2013

Tuesday, January 15, 2013

バイク好き


おや、あなたは……、
Arizona最古のH-DディーラーのBuddy StubbsのBuddyさんではないですか。
(British/European Onlyのスワップミートにて。)
注視していたのは、古い写真。


思うに、彼は根っからのバイク好き。加えてバイク歴史物好き。店舗には、小規模ながらも付属博物館があり、1903年からのバイク達が並んでいます(毎週金曜日と月末最終土曜日にツアーがあります、無料)。案内をしてくれるのは、もちろん、Buddy本人。1963年にはDaytona 100 mileで優勝。Bajaも走っていますし、活動止まらず、2010年にはキャノンボール(アンティークバイクでの大陸横断!レース)にも参加しています。

Cannonball 公式サイト
Cannonball AZSS Newsより

Buddy Stubbs Arizona Harley-Davidsonの営業開始は1966年。当時はアリゾナの唯一のディーラーだったそうです。博物館部分の公開はツアー時のみですが、店舗内にもチョロチョロ古いバイクの展示あり。

この1968年のElectra Glideは、"Electra Glied in Blue(1973)"(の最後の部分)で使われたものだそうです。この映画の撮影はすべてアリゾナで行われ、Buddyは撮影現場にバイクで通っては、H-D社が提供したすべてのWhite Police Electra Glidesのメンテナンスをしたそうです。


Monday, January 14, 2013

Sunday, January 13, 2013

キレイな青空と共に

YamahaのDT1かと思いましたが、違いました。しかし、写っている青空がキレイで。2000ドル也(青空がではなく、バイクが)。

British/European Onlyスワップミートにて。

Saturday, January 12, 2013

ロケットでもエイプ

British/European Onlyのスワップミートにて。ロケットにエイプは珍しいと思いまして、掲載。




ロケット、と言うと、Shania Twainの"That don't impress me much"を思い出します。何故なら、
"Okay, so you're a rocket scientist/That don't impress me much"と歌っているからです。
(OK、あなたはロケット科学者ってわけね/別にそれでたいして心は動かないけど)


まぁ、勝手に思い出してろって話ですが、普通に耳にする口語ではありますが、文法的に正解なのは"That doesn't impress me much"なわけで、「きっちり英語を身につけて、その上で変形でこんなふうに口語を自由に使いまわしたいもんだ」と、切に思います。


そして、これが個人の好みってものなんでしょうが、面白い(と思う)のは、ウェッブサイトで、やっぱり「この言い回しどう思う?」的ポストがあることです。


素直派:
「リズムとかも関係あると思う。曲が先にできてたら特に。」


皮肉派:
「購買層を考えたんでしょ。彼女の歌を聞くのは、そういう言葉をしゃべる人たちだから。」


解説派その1:
「ここでDon'tを使うのは文法的に誤りだと教えられたと思うけど、この手の誤りは、いろんな地方の方言の特徴でもあるし、シャナイヤは、気取らない、田舎という雰囲気を出すために、あえて、こういう特徴を使って歌うことで知られていますよ。」


さっぱり一言派:
「ただのスラングでしょ。」


音楽好き派:
「言葉のリズムを大切にしているからだと思う。」


「標準英語」と「非標準英語」を意識しすぎの、おせっかい説明派:
「標準ではない英語で歌われているからです。標準英語の文法では誤りですが、一部の方言では誤りではありません。また、”非標準”は、"標準”に劣るものでは決してありません。」


歌詞解釈派:
「自分で自分のことをカッコイイと思っている男性のことを"that don't impress me much"と歌っているわけですが、話言葉部分の歌詞では標準の英語を使ってます。標準語部分が「都会」、そうでない部分は「都会ではないもの」を表し、その結果、彼女の歌(都会ではないものを表す部分)がより本物らしく聞こえ、歌の主旨の、表面だけ洗練された偽者への侮蔑がより明確に表現される結果となっています。」


解説派その2:
「コード・スイッチング(場面や状況に応じて言葉を使い分けること)の手法がとられているのです。Don'tの誤用は、サザンのワーキングクラスに代表される、カントリー音楽ファンの言葉です。この手法をとることで、ターゲット層に親近感与えることができるのです。」


知識派:
「特定の言語を用いる音楽があります。たとえば17世紀のオペラはイタリア語でした。1940年代の、白人層向けのアメリカのポピュラー音楽では、彼らのスタンダードの英語が使われました(スターダストなど)。同時期、アフリカン・アメリカン層向けのジャズやブルースから来た音楽では、彼らの方言では正しかった、そして、今も正しい英語が使われています。ロックはリズム&ブルースから生まれました。つまり、この方言の特徴がないと、正しく聞こえないのです。ビートルズでさえ、"She don't care."と歌っています。そしてロックの歌詞では、その方言に特有の韻(knowとmoと発音されるmore)や、二重否定(I can't get no satisfaction)が使われているのです。」



みんな、すげぇな。

皆さんは何派でしょうか?AZSSは、多分、歌詞解釈派です。