Monday, February 27, 2012
鶏、或いは、牛
アメリカで暮らす日本人にも人気、そして、日本から来る皆さんにも大人気のIn-N-Out。実は(という言葉に値する文章が後に続きませんが…)、In-N-Outと肩を並べるFast Food Restaurantは他にもあります。
それは、Obamaが立ち寄った映像が、数年前にそこここで流れ、西海岸でも一気に有名になった感のある、Washington D.C.出身のFive Guys Burgers and Fries。実は(また出た)、この2つは、ファスト・フード・レストランの顧客満足度で、共に第一位の両雄なのです。
そして、今日、ご紹介するのが、そこに追いつこうとするChick-Fil-A(チックフィルA)。
何故か?
…だって、この牛。
この牛は17年ほど前からChick-Fil-Aのキャラクターで、導入以降の注目度は売り上げ増に貢献。最初に目にしたときに、思わず吹き出すほどの楽しさ衝撃度。"Eat More Chicken"ではない舌足らず加減も、あなどれぬ感満載。
その名の通り、チキンサンドイッチ屋さんですが、マックもここに倣って、ソースなし、ピクルスのみのチキン・サンドイッチを出したほど。いずれ、KFCを追い越すのではないかとも言われています。
この牛専門のウェッブサイトもあります。
http://eatmorchikin.com/
もちろんFacebookでも活躍。
http://www.facebook.com/EatMorChikin
それでは、「モー」。
(注釈:牛語で「さようなら」……「こんにちは」も「モー」だとは思いますが…。)
Friday, February 24, 2012
Tuesday, February 21, 2012
あっ!鉄馬だ!ん?フェンダー馬だ!
問答無用!......あっ、間違えました、説明不要。
I-17にて。
次の降り口(Ramp、Exit)にIn-N-OutとJack in the BoxとChevronのガソリンスタンドとモーテルがある模様。
Sunday, February 19, 2012
Thursday, February 16, 2012
前回に引き続きツール話題
またか!
Snap-onでもない、Macでもない、Matcoでもない、バカモン!そんなツールに興味は無い!と、思われたならすみません。
今日、ご紹介しますのは、お店ブランドのツールです。
SearsのCraftsmanもそこそこに名が通っていますが、日本で言うホームセンター的存在のHome Depot(アメリカ発音はディポゥに近いと思います)のHuskyもわりとよく目にします。そして、最近、店舗内で品数が増えたように見えるのが、同じくホームセンター的存在Lowe's(ロウズ)のCobalt。
そのコバルトのツールキャビネットとチェストのコンボは1898ドル也。
(以前、Costcoで売っていた他メーカーのツールボックスはこの半額ぐらいでした。)
ラジオと、何と小さな冷蔵庫が付いてました。
全然必要ない情報ですが、住居改善ショップ(ホームセンター)のHome DepotとLowe'sを比べたなら、おしゃれ素材が多いのはLowe's。ではありますが、総売り上げなどからいくとHome Depotは現時点で全米一。ウィキぺディアによると、平均サイズの店舗面積は9,755 m²だそうです。
Monday, February 13, 2012
安いツール
「日本の百均をなめるなよ」と、なるかもしれませんが、「これ安い!」の2ドル98セント。
上記ツールは、日本で言うところのホームセンターで販売されていました。さて、日本のバイク乗りの皆様には、安かろう、悪かろうツールはまったく興味が無さそうな気も非常に致しますが、思い切って、ついでに、その安かろう悪かろう店をご紹介させて頂きます。その名はHarbor Freight Tool。おっと、ここで自然に複数形の-sを入れ損ねるのが日本人。今、サイトをチェックしましたら、本名はHarbor Freight Toolsでした。
http://www.harborfreight.com/
安かろう悪かろう店とは何だ!と、日本語がわかったら訴えられそうですが、紹介の意図はそこではなく、選択、そして使い分けをreasonable(リーズナブル、合理的)に、「いや、実はとても役立つこともあるんですってば」的思いから。
Friday, February 10, 2012
アリゾナ百周年とCopper Chopper
今日の話題はアリゾナ州です。
さて、アリゾナは48番目に州となりました。それは1912年2月14日のこと。
後に残るは、アラスカ(州として1959年に成立)とハワイ(1960年)です。
ということは、2012年で百年。
つまりは、今年はアリゾナ百周年祭の年。
昨年からあれこれちょこちょこお祝いが始まっています。
あだ名がGrand Canyon Stateであるアリゾナはどういう州なのか?と思ったら、ついつい見入ってしまったのがcensus(センサス、国勢調査、人口調査)です。10年毎に行われるセンサスの目的は人口把握。州人口により、連邦議席数と連邦政府からの補助予算額が決まります。対象は国内居住者で、市民のみならず、留学生なども含みます。
さて、そのセンサスでアリゾナを見てみますと...
-人口は約640万人。
-そのうちの400万人がPhoneix周辺8市に住んでいます。
-面積は日本の約80%。Phoenix一帯以外の空き(すき)具合が想像できます。
-人口密度は21.9人(アメリカは34.4人)。
これを目にした瞬間、早速見たのは日本語版ウィキペディア。日本は343人でした。
(都内23区14,389人)。
-自分はWhiteだと答えた人が60%弱。
-Hispanic or Latinoだと答えた人が30%弱。
-American Indian or Alaska Nativeだと答えた人が約4%(全米では1%弱)。
-Black or African Americanだと答えた人が3%半ば(全米では約12%)。
-Asianだと答えた人が2%半ば(全米では5%弱)。
-外国生まれが約14%。
-家で英語以外を話している人が27%もいました(全米では20%)。
なにしろ夏はひたすら暑いため、クーラーが普及した50年代までは人々が移り住まず、そのため、白人が多い州だったのだとも言われています。南のメキシコとの国境は延々続く389マイル(622キロ)で、密入国・密輸入が大きな悩みの種。現州知事(オバマと反対政権の共和党)が率先して、「連邦政府が何もしてくれないのなら(移民関連は州ではなく連邦政府の管轄)、「アリゾナは連邦州から抜ける!」ぐらいのことも言い出す勢い。(2011年、「連邦の法律・規則をアリゾナでは承認せず、遵守の義務もない」とする法案が州議会に提出されました。提出されただけですが。)
Poverty(貧困)の中で暮らしているとされる子どもが23%。
(たとえば4人家族であるなら、年間世帯収入が22,314ドル以下~2010年)
Single parent家庭の子どもが37%。
中間所得額が約50,000ドル(全米でも同様)。
家の中間価格が215,000ドル(全米では188,000ドル)。
なんだかどこまででも延々読み続けてしまいそうなセンサス。興味があるのは、アリゾナに住んでるからでしょうか?興味のなかった皆さんすみません。
さて、百周年のメインのお祭りは2月11日、12日のArizona Best Fest。そのお祝い気分の象徴の一つがPaul Yaffeのこのバイクです。はぁ、やっと、ここまでたどり着きました。
http://paulyaffeoriginals.com/az-centennial-bike.htm
Ultra Classicに乗る、アリゾナ州の一下院議員提案によるバイクのテーマは、copper mining(鉱山はアリゾナの基幹産業)。そのCopper Chopperの、頭の天辺から足のつま先まで、いや、足から足までのwheel to wheelを覆う銅は、もちろん、アリゾナ産。銅はやわらかく重いそうで、総バイク重量を考慮し、各所は銅張りになっているそうです。エアクリーナーはアリゾナ形。100歳にふさわしく、100cu. in.のエンジンに、100 horsepower。Paulによると販売価格をつけるなら140,000ドル。
Copper Chopperは、Arizona Best Festでの、5ドルのラッフルチケットでの景品(?賞品?)です。当初の予定の7分の1の予算で収めざるを得なかった100周年一連行事あれこれ。そして、予算捻出のために地道な資金集めが行われ、このラッフルチケットの販売もその一つでした。
Copper Chopperを当選者が受け取るときには、
30フィートの!!!炎が!!!出る!!!
フレーム・スローワーは取り外されてしまうそうです。
30フィート(9.14m)にはこのぐらい「!」をつけねば。(Flame throwerとは火炎放射器。カスタムカーによく使われるキットですが、30フィートとは非常に特別。ってか、危ないです。)
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