Monday, February 6, 2012

Sunday, February 5, 2012

V-Twin Expoその2の30インチ

Now you can go up to 30" wheel and tire. 
(英語かよ)


Saturday, February 4, 2012

V-Twin Expo雑景


オハイオ州シンシナティで、V-Twin Expoが始まりました。 V-Twin業界では全米最大のトレード・ショーで、大小のアフターマーケットパーツ各社が、新製品を業界内で発表紹介する場です。
http://www.vtwin-expo.com/



雑景というわりには、写真は一枚だけですが、今年で18年目のPhantom Pad
http://www.phantom-pad.com/retailstore/
カスタムバイクが流行った時はみんなこのシートををつけていました。
未だに競合となる会社が無いことも素晴らしい!




*その競合の無さ具合で思い出されるのはCAMELBAK。らくだの背中ならぬ、CAMELBAKはアウトドア用の水容器。オフロードを走る上で普通に必須品ですが、Phoenixで夏に水無しでオフロードを走ったなら、まさに命問題。CAMELBAKはほぼ市場を独占しつつ(多分)、そこに甘んじず(多分)、数年経って店頭で新たに手にとると、軽くなってる!便利になってる!あっ、こんな工夫が!と毎回思わせてくれます。狭いところにギュッと入り込んで、そこで止まらず、更なる先を追求していく企業姿勢!(多分)。どれだけ褒めるんだかって感じですが。
http://www.camelbak.com/

AZSS NEWSより
V-Twin Expo 2009
V-Twin Expo 2007
V-Twin Expo 2005



Monday, January 30, 2012

QT

QTは"Quick Trip"というガソリンスタンドの略です。コンビニがくっついています。
(もともとは、general store=雑貨店で、後年、gas station部分がくっつきました。)



Phoenixでの開業は2000年から。

日本のコンビニの食材の充実加減を思うと、
特に日本人の我々にとっては、アメリカのコンビニのなんとサミシイこと。
おにぎりもないし(当たり前だし)、
冬になってもおでんも無いし(あったらむしろコワイし)、
美味しいスイーツもありません(甘い甘い甘すぎるスイーツはあります)。

そこで、出てくるQT。

残念ながら美味しいスイーツはありません。しかし、さすが、Quick、早いです。混んでいれば1台のレジの両側から客をさばきます。日本の朝のJR駅のキオスクの客さばきを師範級とするなら、QTのさばき加減は師範代ぐらいまではいく勢い。レジが混んでくれば、「こちらへどうぞ」的な声もすぐかかります。

しかも。

ガソリンを入れたときに、レシートが出てこなかったためしがありません。普通は、店員の気が回らず、或いは、その意欲なしで、レシートの紙の補充のし忘れ、紙切れも珍しくないというのに。

おまけに、広く、明るく、店舗がまだキレイで清潔感あり。のみならず、従業員は明るく(比較的明るく)挨拶だってしてくるぞ。「あなどれぬ、アメリカ」部分。


日本では、どこでもこのぐらいの基準は軽くクリアしていると思うのですが、このアメリカで、この、客を屁とも思っていないようなアメリカで(いや、屁以上だとは思ってると思いますが)、このサービスを提供するとは………………何だよ、やりゃ、できんじゃん。

どうしたら、そうなるのか、社員教育風景を是非見学させて頂きたい。

*アメリカでもファミリーマートがFamima!として進出しています。しかし。失礼を省みず申し上げるなら、一生懸命働こうとする従業員の気力が、サービス向上につながらず感あり。故に、余計、QTの社員教育事情への興味増大。と、失礼にひとこと多いんだよ的に今日のブログは終わります。*

Thursday, January 26, 2012

バイクの祖先

1899 De Dion
Bouton Puget Three Wheeler
車体説明では、「アフリカのルーシー」バイク版だとありました。
何故なら「以降のバイクの95%が、このパワープラントの直系子孫でできている」ため。

オークション出展車両です。AZSS素人部は、ついついビッド価格の高いバイクに目がいきがち。この祖先は195,000ドルまで上がりましたが、さらに上のリザーブ価格が設定されていた模様。

って、195,000ドルですよ。なんて書くと、ったく、トーシロが、という舌打ちが聞こえそうで、AZSS玄人部門に感想を求めたところ、「内燃機は変わんないもんなんだな」。う~む、あまりインパクトのない感想ですみません。

出展車両は、HDから、HKYS(勝手に略した日本車4車)車から、Triumphから、Indianから、HendersonからExcelsior Hendersonから、Popeから、Ducatiから、AJSから、Boss Hossから、Clevelandから、Confederateから、Denver Chopperから、Sucker PunchからFlying Merkelから、その他まで、もういろいろ。1894年のRoper Steam Motorcycleとやらは425,000ドルまで競り上がりました。 (あぁ、またつい価格に...。)


ルーシー:アフリカで発見されたアウストラロピテクスの個体遺骨いや、個体化石人骨。人類の祖先だと言われていました。

Saturday, January 21, 2012

アメリカのCostcoではバイクも売ってる


アメリカのCostcoでは、Kawasaki車両の販売をしているのをご存知でしょうか?

から始まり、ボート販売の成功を背景に、4年間各社に働きかけた結果、去年、南カリフォルニアでKawasaki販売パイロットプログラムが行われ、そして既に全国展開が始まっています。AZSSのオフィスから、買い物にでも行こうか距離内には4店のCostcoがあるのですが、たまたま行った1店でも販売していました。

仕組みとしては、地域ディーラーとの協働で、ディーラーが車両を展示、顧客はそのディーラーに連絡、最寄のディーラーを紹介されるというもの。車両はCostcoメンバー特別価格で、パーツやアクセサリーも20%引き、そしてCostcoの250ドル分の商品券付き。

購入までがめんどうくさそうでもあり、Kawasaki側には難色感もあるようですが、Costcoの来店客数の多さが導くものは、「とにかく人の目に触れる」「乗ろうというところまでは行っていなかった人に宣伝の手が届く」

Costcoの「車も売っていこうよプログラム」(AZSS勝手訳、正式名称はAffinity Development for the Costco Auto Program)は好調で、Volvoでは、販売の40%を占めた車種もあり(特定プロモーション期間中の特定車種)、情報をうのみにして書いてしまうと、07年、08年と、自動車業界の販売が18%落ちたとき、Costcoのそれは18%伸びていたそうです。そして、ボートのSun Ray社によると、Costco通しでボートを購入した半数以上が、「今までボートを持っていなかった人」。

Costcoよりも前に、Best Buy(家電チェーン店)ではBrammo Inc.の電動バイクを販売していました。CanadaのCostcoでは、カリフォルニアのZero Motorcyclesと協働で、やはり電動バイクを販売しています。

さて、Kawasakiから話題は離れて今日のブログは終わりますが、Costco5500万人のメンバーの中間所得額(平均ではなく、最多所得額と最小所得額の中間)は、何と$100,000以上!!CostcoのKawasaki販売は業界でも話題になりましたが、いや、そっちの額のがよっぽど吃驚。


おまけの写真はCostcoで売られていたツールです。